団体沿革

2021年4月26日更新   編集する

1982年

5月27日 - かつての海軍記念日に合わせ、元乗組員ら3名によって、代表者の定めがない戦友会としての駆逐艦菊月会(以下、昭57会)が発足する。

1983年

5月5日 - 会員の集まりが芳しくなかったことを受け、以降の活動は個々人に委ね、菊月戦没日をもって昭57会は一時休止状態となる。 以上の経緯から、この年の12月に創刊された「オール駆逐艦便り」には参加せず。

1992年

5月5日 - 1年遅れで駆逐艦菊月戦歿者五十回忌法要が執り行われ、元乗組員3名、ほか関係者5名が参列する。 元乗組員には高蒔絵の木盃、その他の関係者には平蒔絵の木盃が配られた。 なお、この年の法要をもって弔い上げとし、以降の年忌法要は終了となる。

2017年

10月17日 - 菊月の保存活動にあたり、元乗組員遺族との連絡は不可欠との考えから、菊月保存会を脱退した元役員が発起人となり、昭57会会員とは別の元乗組員遺族3名に会の設立を呼び掛ける。 併せて、昭57会会員の承認を得られたため、代表者の定めがある遺族会としての駆逐艦菊月会(以下、平29会)が設立される。 同時に、昭57会の再開作業と、平29会との統合作業が始まる。

2018年

8月13日 - 平29会が群青財団設立準備会を吸収合併する。 会員と財団旗、そして第二次世界大戦中のソロモン諸島における戦闘が同地に及ぼした影響を調査研究する事業を引き継ぐ。

9月27日 - 平29会から2名が出向し、ソロモン諸島法人である、Maritime Archaeological Research Institute, Solomon Islands (ソロモン諸島海事考古学研究所、略称: MARIS)が設立される。

2019年

10月17日 - 前年度、前々年度に昭57会の元乗組員2名が相次いで鬼籍に入られたことを受け、昭57会と平29会で協議の末、駆逐艦菊月会は代表者の定めがある戦友会を標榜し、昭57会に平29会を編入することで合意。 ただし、平29会が設立時に昭57会から引き継いだ軍艦旗と、吸収合併時に群青財団設立準備会から引き継いだ財団旗、そして平29会の運営するウェブサイトほかインターネット上のアカウントは新体制に継承された。 これをもって、2017年以来の統合作業が完了する。

2020年

4月1日 - 平29会で選出されて以来、3事業年にわたって駆逐艦菊月会の代表者を務めた幹事から、駆逐艦菊月会が昭57会に統一された後、新体制下で元乗組員遺族の中から選出された会長に、代表権が移譲される。